Author: ch-sense

大正15年明正堂という書店でした。 書店といえば、本ばかりではなく、文房具や雑貨も販売していました。 その流れで、最初は文房具中心でやっていたが 、この近辺ではなかなか売れなかった・・・ また、文房具は単価が低くなかなか売り上げに繋がりませんでした。 しかし、店主は考え、安くていいものを取り揃えていきました! 結果!現在のしゅうるがあります。 みなさんの生活に寄り添った、“あったらいいな”をご提供しています。...